▼iDeCoが老後資金の準備にピッタリな理由とは?▼
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将来の健康に敏感なアナタ、将来の資産も気になりませんか?
今、自分で運用する個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)に注目が集まっています。
iDeCo(イデコ)ってなに?
iDeCoは、公的年金にプラスして給付を受けられる「じぶん年金」です。
国民年金や厚生年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活を送るための一助になると注目され、2020年4月時点での加入者数は全国で158万人超と急激に増加しています。
(参照元:国民年金基金連合会HPより抜粋)
iDeCoが老後資金の準備にピッタリな理由とは?
iDeCoのことがよくわからない…
そんな方にもわかりやすく、魅力をまとめました。
スタートまでは3ステップ
開始までは、資料請求、iDeCo口座の開設、運用商品&掛金を選ぶだけです。
あとは、設定した内容で、自動的に運用が始まりますので、仕事が忙しい方にもオススメです。
掛金は月額5,000円から
iDeCoは老後のための資産作りが目的の制度ですので、ある程度の金額を定期的に掛け続けることに意味があります。
月額5,000円と言っても、365日で考えると、1日約164円です。原則60歳まで”引き出せない”仕組みも備わっています。
高い節税効果を享受できる
iDeCoを利用している方は、節税効果の高さに気づかれていると思います。
「掛金の拠出時」「運用で利益が出た時」「資金の受取時」に節税効果を享受することができます。
このチャンスにSBI証券で、未来を育むiDeCoを検討してみてはいかがでしょうか?
SBI証券は、運営管理手数料はいただきません
SBI証券では、口座管理手数料が無条件でどなたでも”0円”です。
長期のお付き合いとなるiDeCoは、コストを抑えた運用がポイントです。
(※国民年金基金連合会等への手数料はかかります。本手数料は、どの金融機関においても発生します)
▼初めてでも安心。自社運営の充実サポート体制▼
→第一歩は資料請求(無料)から
SBI証券iDeCo(個人型確定拠出年金)サポートデスク
0120-581-214
※平日および土曜日、日曜日(年末年始・祝日を除く)8:00~18:00
※携帯電話・PHSからおかけの場合は03-5562-7560をご利用ください。
※土曜日、日曜日は新規申し込みのお問い合せのみ承ります。
投資信託に関するご注意事項
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
その他のご注意事項
確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
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投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
株式会社SBI 証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会